R-Friends #001 心から支える作業療法士になりたい

古野 剛 プロフィール
入社年月:1994年4月
所属事業所:訪問看護ステーション ママック
出身校:愛媛十全医療学院 作業療法学科

2020年アール・ケアアワードで最優秀社員賞を受賞した古野剛さん。表彰につながった取り組みや実績を聞いても「自分では特にないと思っています。」と謙虚に、気負いのない平常心で答えてくれるところも古野さんの魅力のひとつです。 社内で作業療法士として最長のキャリアを誇る古野さんは、お客様やスタッフから厚い信頼を寄せられています。古野さんと話していると、信頼を寄せられることは、まさしく「人の心」を寄せられることだと感じます。今回は、そんな古野さんの魅力に迫ります。

アール・ケアの雰囲気
アール・ケアでは、お互いの事業所が意識して切磋琢磨しながら、協力し合える雰囲気があります。今、月に一度、社内の多くのスタッフが集う「R-CAFE」というオンラインイベントがあります。「R-CAFE」に参加すると、まさしく社員同士が切磋琢磨しながら、強力し合えるアール・ケアのいい風土を感じることができます。例えば、毎回、各事業所がプレゼンをする時間があり、どの事業所もいいものを作ろうと意気込んでいますね。お互いの事業所を知ることで、とてもいい刺激にもなっています。

仕事をする上で、大切にしている価値観
私が学生の頃私が学生の頃(1992年)は、アール・ケア(当時JRS日本リハビリテーションサービス )が創業したばかりの頃でした。当時は、「訪問リハビリテーション」という言葉が教科書に出始めた頃だったので、とても興味がありました。学生時代から病院でのリハビリテーションにはあまり興味がなく、岡山市民病院の実習カリキュラムに訪問リハビリの見学があり、そのときアール・ケア(当時JRS)で訪問リハビリテーションについて学びました。病院に比べ、より深く患者様と関われることが魅力に感じて、訪問リハビリテーションをやってみたいと思いました。入社して1年目の頃、山根社長から1冊の本を薦められました。その本が大田仁史先生の「心(芯)から支える」です。この本を読んで「こんな作業療法士になりたい。こんなケアをしたい。」と思う、自分の理想とする作業療法士像に繋がる大きな影響を与えてくれました。作業療法士として、技術面に目が行きがちでしたが、生活を支えるということは、まず心を支えることが大事だと気づかせてくれ、心から支える作業療法士になりたいと思うようになりました。

今後の展望について
今後、挑戦してみたいことは、社内の多職種が共同して自助具を検討して製作する、アール・ケア自助具ショップをやってみたいと思っています。自助具とは、障害や病気などによる麻痺、加齢による身体機能の低下を原因とする動作の困難を補うための道具や装置のことです。都会では自助具ショップというものもあったりしますが、それを社内で実現してみたいです。現在、作業療法士として自分が担当するお客様の状態や困っていることに応じて、身近なもので自助具を作ることがありますが、ぜひ、これを社内で事業所の垣根を越えてやってみたいです。作業療法士の視点だけではなく、アール・ケアだからこそ、様々な職種からの視点でお客様が生活しやすくするためのアイディアや、生活しやすいコトをみつけ、その人らしい生活をするための支援に繋げたいです。

そんなふうに今後の展望を話してくれた古野さん。こちらも何か協力したいと思わせる魅力がありました。
その魅力こそ、信頼につながる「人の心」を寄せられる魅力だと感じました。なぜ、ここまで古野さんに心引き寄せられるのか?その答えが、今回のインタビューを通して、それは、『まず古野さんご自身が、いつもどんな相手にも「心」を寄せているから』だということがよくわかりました。

小川未来

小川未来

育成・定着関連の業務を担当しております。自分らしい幸せ、自分らしいキャリア、自分らしい人生を送るために、アール・ケアでの働き方や就職・転職について、お気軽にご相談ください!

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